「自動車」カテゴリーアーカイブ

ウソのような本当の話

ダイハツのラテ EFエンジンです。 車検時にタイミングベルトを交換して1日で、出戻り”エンジン不調”との事?

調べてみると、加速不良。スロットルセンサーか? 交換しても変わらない。もう一度タイミングベルト点検ー問題なし。

O2センサー点検、チャンバーの負圧センサー、アイドリングバルブ掃除、インジェクション分解、何をやっても治らない。

お手上げ状態。プラグを外してみても正常燃焼。

加速時のみの失火状態ーもしやイグニッションコイル?

試しに交換してみると、治りました。イグニッションコイル不良です。アイドリング時には正常でコンプレッション時のみ失火。

そんな事が有るのですね?知りませんでした。まだまだ勉強が足りません。

E36 リアハブ分解

02からBMの整備やってますが、こんなに整備性の悪い車は初めてだ! 36以降はそんな物なのか。

まず、ドライブシャフトとハブのスパイラルが外れない。CRC掛けてプーラーでテンションかけて1週間放置。

その後、プーラーのセンターボルトを大ハンマーで叩き込んでやっと固着解除。

スタビライザーとリアマフラーを外してドライブシャフトを抜く。

 

あとは、スライドハンマーでハブを外し。

ベアリングを分解する。

ハブに残ったリングはベアリングプーラーで外す。

Cリングを外してベアリングを抜き取る。

通常BMのベアリング交換は半日の作業だね。今回はシューも割れていたので、一緒に交換した。

フォルクスワーゲン スロットル・ボディー

昔の車は、スロットルがワイヤーやロッド・リンクで開閉。アイドリングはネジストッパーでアイドル・アップがソレノイドやバキューム・ポットでした。

昨今、電子サーボ制御が多くなりました。これらはコンピューター制御で調整いらず。便利かと思いきや、経年劣化の際、修理が困難です。

ワーゲンの場合は、非分解構造でアッセンブリー10万円くらいします。

古いポロなので、修理挑戦しました。

部品取りにした他のワーゲン スロットルボディー

ギアピンを抜き、リングギアを外す。

モーター端子板をピン穴両側で破壊

モーターを取り出す。取付は、部品取りの逆順。 不良モーター 。

修理終わって、無事に復活。しばらく乗れそうです。

ワーゲンPOLO

DAIHATU B型エンジン 平成2年式

ダイハツのディーゼルエンジン(トヨタ製)平成2年車です。27年動かし続けて、とうとうラジエーターが破裂した。

昔のラヂエーターだから、真鍮ベースの部品に全て半田づけ。

半田の劣化による破断と思われる。サーモ不良で、温度も上がっていた。

30年近く使ったので元は取っているでしょう。

三菱 タイミングベルト交換

三菱 V型エンジン タイミングベルトの交換 6G72

まず、V型はスバルのフラットに次いで面倒です。ボンネットを開けると少々憂鬱になります。

最初にアッパーホース、ファンフードとカップリングファンを取り外し、ベルト類を外します。

すると、アルミ製のマウントベースが・・・。エアコンプーリ、パワーステポンプ、ダイナモのリードを外してベースボルトを外します。

 

ここから、タイミングヘルトの交換になります。アッパー左右のカバーを外し、クランクプーリーのセンターボルトを外します。

トヨタに比べセンターボルトがプーリーの面まで出ているので、インパクトレンチのクリアランスが取れません。

幸い最近のインパクトレンチはリーチの短いタイプの物が有りますので、これを使いましょう。

持ってない人は、ラジエーターを外します。

プーリーはかなり確り固定されていますので、リムーバーが有れば使った方が良いです。

プーリーが外れたらアンダーカバーを外してベルトを交換します。テンショナーを交換しない場合はこの時にテンショヨナーにピンを刺します。

ウォーターポンプは予算があれば交換する方が良いでしょう。ベルト位置は両方のカムとクランクの3ヶ所です。

間違いなく組み付けたら、テンショナーのピンを外します。

後は分解と逆順でくみ戻します。 おわり

 

三菱 軽自動車 水漏れ

三菱 e-Kワゴンの水漏れ修理

オーバーヒートして停車。見に行くと、水無です。水を入れても抜けてゆき・・・。ホース類やラジエーターに特に損傷無し室内にも漏れた形跡が無いので、たぶんエンジン。

入庫して検査してみると、エンジンブロックのメクラキャップが錆びて小さな穴が開き、水漏れを起こしてます。

結構希なケースのように思います。エンジン後ろ側なのでinマニフォールド外しての作業。パッキンなどの交換部品多数。

よし直ったと思いきや、まだ水漏れてくる。よくよく調べるとエンジンとミッションの間からの水漏れ・・。なんとミッション側のメクラも錆による穴あきでした。

4枚中2枚のメクラに錆が???  そんな事って有るんですかね~。

FF特に軽自動車はエンジンルームのスペースが無いのでミッション分離は困難です。マウントを全部外してエンジン、ミッション宙づりでの作業です。

一人でやってると腕が痛くなります。

無事に交換し、修理完了。メクラキャップ2枚で約300円 その他交換部品 約5千円 作業日数 5日間

感想 : ばかげた仕事だ。

スバル TV1 クラッチ交換

スバル TV1 クラッチ交換と言ってもクラッチが滑るからでは無く、切れなくなったのです。

原因はレリーズベアリングの破損。焼き付きです。

未だかつて無い故障にびっくりです。

しかし、スバルのRRエンジンは厄介で、ミッションをエンジンから分離しただけでは外せません。エンジンをマウントから外してもブッシングが邪魔してエンジンがスライドできません。

ミッションもマウントを外しただけではドライブシャフトが邪魔して外せません。ドライブシャフトもハブが外れない構造なので外せません。

結局、リアのメンバーを外してエンジン、ミッションを宙づりにして作業しました。

破損したレリーズベアリングとクラッチカバーはひどい事になってます。

スバル なかなかやるな?           大変だったぞ!!

VW Polo  エンジン不調

VW Polo 9N (BKY)ですが。エンジン不調になりました。当然エンジンマークが点灯します。

試乗した感じは、1発死んでますね。 OBDⅡで吸い上げようとしたのですが上手く行きません。

とりあえず、イグナイター(コイル)を1個注文しておき・・。

山勘で交換してみます。なんだか少し膨らんでいるのは怪しい という事で4番を交換。

エンジン始動してみると、なんと直っていました。 このイグナイター 結構不良があるみたいです。

しかしエンジンマークは消えません。

もう一度 OBDⅡの出番ですが、なかなかデータにアクセスできません。 ドライバー変えたり色々やるのですが上手く行きません。

ABSとA/Tは直ぐに取れるのですが、エンジンだけ駄目ですね。オプションの数値を色々変えてやってみました。

何度か挑戦して、ようやくデータを抽出、リセットを掛けられました。データを見ると4番シリンダーのエラーが確認できます。

他の車両(Polo)でも、エンジンデータは取り出しにくいです。

ホンダ車のタイミングベルト交換

ホンダ車のタイミングベルト交換は、とにかく大変です。

 

今回は、ホンダストリームです。 D17A

通常のエンジンは右回転でクランクボルトも右ねじを使用しているので、分解組立とも問題なく行えますが、ホンダ車は左回転の右ねじボルトを使用しているので、とにかく固く締まっています。ガレージで普通に使うインパクトレンチでは外れ無い事が殆どです。私が普段使っているのはツインインパクトの1/2インチですが、びくともしません。1インチの巨大インパクトで外しました。

組み付けも十分なトルクで絞めておかないと、走ってる間に緩んできます。

おまけに、タイミングカバーを外すのにロッカーカバーを取らないといけません。

これは明らかに設計がおかしいです。

ホンダの車に乗っている方は、自分でタイベル交換せずに修理工場に持ち込むのが最善です。

 

 

それから、エンジンマウントを外さないとタイミングベルトを脱着出来ませんが、このマウントにダイナモやパワーステアリングポンプがついてます、なんと大変なのでしょう。